こんばんは、更新するときは一気に更新
ひよこリーダー@伝書バトです。
早くもこれでしばらく更新がお休みになりそうです。
何度も何度も説得に失敗し、宿屋に戻って回復してもらい、
何とか5000クローナを集めたわけですが、
余りにもやっていることが地味すぎてプレイログにするのが辛い!
アイテムをいくつかもらったりしたわけですが、
いつもの貧乏性で全く使えないまま過ぎ去る時間・・・(遠い目)。
それでも、必死に説得を続け、資金援助を受けていきます!
子供を説得(いじめ?)して、一発ギャグを教わりました。
これってジョウン的にはあんまり使いたくないのでわ?(笑)
こんにちは、最後の投稿から1年半が経過しました
ひよこリーダー@伝書バトです。
完全に終わったものと思われた感がありますが、
今更ながら続きを書きに舞い戻ってきました。
ええ、伝書バトですからね!
ということで、ジョウンの野望であるジョナスン興産発展のため、
資金集めのミッションが始まるわけです。
今回、ジャドとキャシーは宿屋でお留守番。
お弁当と回復をそれぞれ担当してくれます。
街角を闊歩する敵キャラならぬ町の住民は、誰が強いのか弱いのか
さっぱり見た目では分かりません。
とにかく一人一人と戦ってみなければ!
身構えて戦いに臨んだ割には、あっという間に説得できちゃう人から、
見た目に反して全く勝てない人までいて町を行ったり来たり。
技ポイントも一回の戦闘ごとにほとんど尽きてしまうので、
ひたすら宿屋と説得を繰り返して往復しまくるのみ!
おじいちゃん、強いッス。
どうやらそれぞれ効き目のある技があるようなんだけど、
最初のうちはひたすらゴリ押しで勝てる相手ばかり説得。
お金を出資してくれる人ばっかりじゃなくて、
お金の変わりにアイテムや技を教えてくれる人も。
きっとこれがないと強敵は倒せないんだな?
全くオチのないまま今回のプレイログが終わろうとしている。
だって、ひたすら説得するだけなんだもん…。
とか何とか言ってるうちに、気がつけば5000クローナ突破!
あと半分だ~♪
ヒジョーにお久し振りです。
こんにちはひよこリーダー@伝書バトです。
前回でセーラ編の最終回が終わり、
今回からはジョウン編に移っていきます。
既にクリアしたストーリーの脇には、★印がつくようです。
それでは、ジョウンのお話に入っていきましょう。
パリからポートマイルへと移動したジョウン達は、
いよいよウエストガンズへ帰る決意をします。
ついに、5年にも渡る長い旅も終わりです。
辛く長い旅も、振り返ってみると良い思い出です。
ちょっと大陸が名残惜しくなるキャシーとジャド。
ところが、ジョウンねえさんは様子がちょっと違うようです。
大陸への名残を惜しむ二人をよそに、
こちらの大陸での成功を夢見ているようです。
大陸へは一旗揚げてからしか帰らない様子。
とは言え、これからの発展が大いに期待される港町、
計画さえしっかりしていれば一獲千金も夢ではありません。
今回ばかりはキャシーとジャドも納得した様子。
さっそく拠点になる物件を探し始めます。
懐かしのメンバー。憎めないコル一家です。
そして、不動産屋には頼らない女、ジョウン。
町をうろうろして良い物件を見付けますが、
不動産屋に行くと既に売約済みだとか。
何とか交渉しようとすると、まさに物件を買った男が
不動産屋に現れます。
物件を譲る条件は、今日中に1万クローナを用意すること。
ジョウンはあとに引けず了承してしまいます。
ここまで来れば何としてもお金を用意しなければ!
ということで、ジョウンは二人を不動産屋に置いて、
一人で出資金集めの交渉に出掛けるのでした。
はてさて、一体この先どうなることやら…?
しばらく期間があきました
こんばんはひよこリーダー@伝書バトです。
今回は、セーラ編の最終回になります。
前回、歪を見たことによって自分の生き方について悩み、
無力さを思い知ったセーラはどのような行動に出るのでしょう。
朝、起きてみると聖堂の前にはウリックの姿が。
当然と言えば当然なのですが、かなり疑われています。
子供はウリックが犯人でないことを本能的に感じるわけですが、
大人たちはウリックを忌み嫌い、聖堂から追い払います。
その姿を見て、何かを思うセーラ。
そしてまたしても夜の屋根の上。
ウリックが歪の発生原因を調べていたこと、
小さな歪であれば自ら作り出せること、
そして現在の世界を変えるために自ら行動していることなどを
ウリックから聞かされます。
これまで、現状に納得する形で生きてきたセーラには、
ウリックのその生き方は大きな刺激となったようです。
そして、自分の力がウリックにとって必要であることが分かり、
遂にポーチュラカを出てウリックと行動を取る道を選びます。
長い付き合いになるニネットには、すぐに見付かってしまいますが、
戻って来ることを約束し、ニネットともしばしのお別れです。
そして、ウリックの傍らにはやはりこの人(?)が…。
セーラにとって、この夜は忘れられないものになったのでした。
一行は、ラクリマのところへと報告に向かうことになります。
そして、物語は本編へと…。
~真夜中のプレリュード~おわり
LPのリプレイがお役に立っているようで何よりです
こんばんはひよこリーダー@伝書バトです。
と、こんな挨拶をしちゃってますが、
続編で伝書バトは登場するのでしょうか?
かなり心配です…。
それはさておき、本編の方に移っていくわけですが。
昼間のウリックの捨て台詞が気になるセーラ。
夜になると、こっそり屋根に登って考え事です。
冬が近付いているせいか、外は冷え込んできたようです。
昼間だと、こんな感じで登れない屋根なんですが。
夜になるとニネットと一緒に開いていたお茶会もそろそろ終わり。
暖かい春が来るのを待つことになりそうです。
翌日、ニネットが慌ててセーラの部屋に飛び込んできます。
その内容とは…。
近くにあるオサロの村で、歪が発生したようです。
急いで現場に駆けつけることに。
村人は既に非難を始めているようで、一安心です。
ニネットがパーティに加わります。レディパールらしくなってきました♪
急いでオサロの村へ向かいましょう!!
歪が発生したオサロの村は、既に壊滅状態です。
気分が優れない二人は、村人がいないことを確認し、聖堂へ戻ります。
帰り際にセーラが振り返ると、そこには魔法使いの姿が見えます。
が、ニネットに急かされてはっきり確認できません。
どうやら、ウリックのようだが…?
そして、どうやらパーティを組んだ意味もなかったようだが…?
この作品はRPGのメニュー画面はあるものの、
ノベル形式の色合いが強いゲームになっているようです。
ポーチュラカ聖堂に戻り、思い悩むセーラ。
歪は世界中で発生しているが、自分にはどうすることも出来ないのです。
癒し手ですらないニネットには、贅沢な悩みだとたしなめられ、
疲れているだろうからと休むよう促されます。
そして、その夜。またも屋根の上。
悩むセーラの元にウリックが現れます。
オサロの村で目撃したのは、やはりウリックだったことが分かります。
ウリックは伝説の魔道師。
セーラの中で、ウリックに対する関心がどんどん強くなっていきます。
そして、自分のこれからの生き方についても…。